粉引削ぎ目 スープ用マグ

粉引削ぎ目のスープ用マグカップです。

おすすめの使い方
・スープ
・シリアル
・デザート
・コーヒーもOK


容量 350 cc
直径 11.5 cm
高さ 7.0 cm
食洗機/電子レンジ可(製品の特性上、手洗いをおすすめします。)


粉引削ぎ目のスープ用マグカップです。粉引の白とカンナによって刻まれたそぎ模様が特徴です。優しい乳白色が食卓をより居心地の良いものにしてくれます。和風、洋風のどちらの器でも合わせやすく、毎日使いたくなるマグカップです。


やすらぎを生む粉引の白

粉引はほどよい温もりが感じられ、ビギナーから目利きまで楽しめる白いうつわの代表です。粉引は赤みのある土を固め、白化粧と呼ばれる白い土を浸しがけし透明な釉をかけて焼き上げます。仕上がりの見た目が粉を吹いたように見えるため、粉引または粉吹きと呼ばれます。もともとは朝鮮半島から伝わった技法です。なぜ白化粧を施す粉引が生まれたかというと、当時は中国で作られた白磁が高価で絶大な人気があり、憧れの白磁に似せようとして生まれたのです。粉引は白磁とは異なりますが、日本へ伝わった後も柔らかな白を生み出す器として多くの器ファンから支持されています。



火間、さび、御本はお皿の個性、味わい深さの象徴

粉引の器にはさまざまな表情が現れます。同じように作った器でも火間、さび、御本の現れ方によって1枚ずつ印象が変わってきます。



火間
透明釉が行き渡らず、赤茶色の素地色が表に出てくることがあります。特に茶器ではこの火間の存在が大いに注目されます。

さび
赤茶色の細かいドットは陶土に含まれるさびから生まれた模様であり、粉引独特の優しい雰囲気を作り出します。

御本(ごほん)
赤土を使い、白化粧を施して作られる粉引には薄桃色の斑点が現れることがあります。この斑点を「御本、御本手(ごほんて)」と言います。御本が前面に出ることもあれば、ランダムに現れることもあり、焼きあがるまで予想がつきません。御本の現れ方もお皿の個性を楽しむポイントです。
販売価格 1,600円(税込1,760円)
購入数

カラー


Top